ヘルマン・デンホフ リースリング トロッケン 2012
Hermann Donnhoff Riesling Trocken 2012
- リースリンググラス
- ブルゴーニュグラス
- プレモルグラス
に注いでみました。
プレモルグラスは香りも味もぼんやりしてしまいますね。リースリンググラスだととげとげしいので、ブルゴーニュグラスが良さそうです。
ワインの印象は9か月前に開栓したときとほぼ同じなのですが、同じドイツ+リースリング+トロッケンの
マキシミン・グリュンホイザー
ヴィットマン
と比べると「柑橘ーッ」という印象ですね。ミネラル、酸は十分です。
変な言い方ですが、リースリングの中ではシャルドネっぽいという印象なのです。
合わせた料理は、チキンのレモンソテー、その油でにんじん、たまねぎをソテーです。
まあ特には。
2日目の方が良くなると思うので、明日を楽しみに。
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銘柄:ヘルマン・デンホフ リースリング トロッケン
ヴィンテージ:2012
生産地:ドイツ(ナーエ)
主要品種:リースリング(白、辛口)
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