過去のワインノートを振り返って見ると、2007年にヘルマン・デンホフ リースリング 2005と、同トロッケンを飲んだとき、甘口の方は「来夏はまとめ買いしても」に対して、トロッケンは「ちゃんとリースリングの特徴は出てる。でも普通の方がいいな」と記してあります。
また、2009年にマキシミン・グリュンホイザー ヘレンベルク リースリング・カビネット・トロッケン 1999を飲んだときは「リースリング香のブル白みたいな。香りは良いが、やっぱトロッケンは……」とありました。
それを打ち破ったのが2013年暮れに飲んだ、このヴィットマン リースリング・トロッケン 2012で、ノートを見ると「お、なんか初めての感覚。トロッケンでは今まででダントツに美味い。2日目ちょっとドライだけどそれはそれで美味い。ただ、その割に杯が進んでいないのは重いってことかな」と、イメージアップ。
ヴィットマン リースリング トロッケン 2012
Wittmann RIESLING trocken 2012
銘柄:ヴィットマン リースリング トロッケン
ヴィンテージ:2012
生産地:ドイツ(ラインヘッセン)
主要品種:リースリング(白、辛口)
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